世界のどっかでカオスに生きる(新)

日本を脱出した筆者が、旅、海外生活、留学、その他カオスでシュールな生き様を曝すブログ

メキシコ(シティ)あるある①

ごきげんよう。

今、筆者が居候しているメキシコシティ。
「治安が悪い」「空気が汚い」などとアレな評判もありがちですが、しばらくいるともっと生活に密着したいろいろが見えてきます。

今回は、筆者が感じとったそんな事柄の一部をちょっぴり書いてみます。

なぜか犬が屋上飼い

特にメキシコシティで多く見られたのがこれ。
イッヌが屋上(もしくはベランダ)で飼われていることが多いです。しかも放し飼い。
そして、下の通りに他の犬を見つけると、

屋上から吠える!!

屋上を所狭しと走り回り、身を乗り出して吠える!!

犬の苦手な筆者は、その場面に出くわす度
「あの犬があそこからバッ!!と飛び降りてきたらどうしよう…」といつも怯えます。

~その他、上の絵から読み解く豆知識~

ビルの色が基本、くすんでいる
もしかしたら、大気汚染の激しさを物語っているものかもしれません。
ちなみに、壊れかけているビルもあったりします。
(2017年に起こった地震で損傷し、2年以上たった今もまだ直されていないビルも本当にたくさん!)

屋上は基本、洗濯物を干すところ
まだまだ乾燥機、どころか洗濯機さえも全家庭に普及していないメキシコ。
洗濯物は、基本干します。干し場は、だいたい屋上。
歩きながら空を仰ぐと、生き生きとした太陽の光と各家庭の屋上のカラフルな洗濯物のコントラスト🌈が味わえます。
屋上にはどの家にも水のタンクがある
詳しい仕組みは解明中なのですが、どうやら水道から水をくみ上げてタンクに貯めているようです。
一度、メキシコの自宅でいつの間にか何者かに水道の弁が閉められていて、家じゅうの水が枯れたことがあるのですが、おそらくこのタンクのおかげで数時間はもちました。
もうこのタンクに足を向けて寝られない。
“SE RENTA”=貸部屋
興味があったら、たいてい一緒に書いてある電話番号に今すぐお電話!

うるさい。

これは、ここを一旦離れてみたりすると実感することのひとつ。
ずばり、静かさの違い

メキシコ(都市部)では、ほぼ常に何かしらの音が鳴っています。
それはもう、犬や鶏の鳴き声のようなナチュラルな音から、
近所の店から漏れ聞こえるラテンな音楽、物売りやゴミ屋さんの声や音まで。

静かな環境が恋しくなることでしょう。
ただし、おかげで寂しくはないです。

~その他、上の絵から読み解く豆知識~

タマーレス屋は本当に毎日来る
休日も雨の日も風の日も。
そして、自転車にしては相当な広範囲をカバーしている。(売り手は複数いる?説。というか絶対にそう。)
一度買ってみたらかなり美味しかったです。

※追記 地元の人によると、こういうお店ではたまーに古くていつ作ったのか分からないのが売られていたりするらしいので、自己責任でお買い求めください。

←とうもころし(←故意)の粉を練った生地に、いろんなものを練りこんで蒸すタマーレス

 

 

物売り系の呼び込みのセリフは、必ずと言っていいほど声か節が個性的
ヘリウム吸ったような声だったり、歌うような(しかしとても変な、物真似したくなるような)声だったり。まずは注意をひかないといけないですからね。
あれを聞くと、モノを売ることって難しいんだろうな、と実感されます。そのくらい面白い。

ゴミ収集車は、その到来を知らせるために、お兄さんが鐘を手づから鳴らす
カウベルみたいな鐘を鳴らしてくるのですぐわかります。
それを聞いて人々が集まってくる光景は、まさにゴミ出し日の風物詩。
ちなみにこの後、車本体は爆音でクラクションを鳴らしながら到着。
誇張ではなく、ゴミ出しのひとときはちょっとした祭り。

←鐘はこんなの

 

 

 

ちなみに、メキシコにはゴミを出すときに分別するという習慣はないようです。
回収するときに、お兄さんがひとつひとつその場で分別しています。
みんなはじめから分別して出せばいいのに!と思えますが、お兄さんの分別があまりに手早くて
あぁ、お兄さんがやったほうがうまく回るんだろうな
と思われるほど。匠の技。

ゴミ袋5枚セットたったの10ペソ(約65円)、だそうです。
いや、日本並みの物価じゃないですか??まあ、サイズがどでかいのかもしれないですね。

今回は以上、2点でした。
続編にご期待ください。