世界のどっかでカオスに生きる(新)

日本を脱出した筆者が、旅、海外生活、留学、その他カオスでシュールな生き様を曝すブログ

メキシコあるある②

ごきげんよう

調子に乗って、さっそくメキシコあるある第2弾、いってみましょう。

↓ちなみに第1弾はこちら! 

地方の幹線道路を走ると、荷台に乗っている人と目が合う

 

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特に、通訳時代に通勤バスでよく遭遇した光景。
なぜか朝は、ピックアップトラック

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 ↑こんなの

の荷台に乗って移動している人が結構いて、なおかつ目が合う。
しかも、乗っている人は大抵結構いかつい。正直、こわい。
そして、大抵朝日を浴びて輝いている。

ところで、メキシコには、そもそも「知らない人と目が合ってしまって気まずい」という感覚はあるのだろうか…?
メキシコ人にいつか聞いてみようと思うのですが、なかなか聞く機会がありません。。

しり。

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これは割とどこでも、そして何度も!見かける光景。
よく、車の修理屋さんやペンキ屋さんの店先の路上で、足元に工具やらを散らばらせてこんな状態になっている。
人生において、他人のこの部分を見ることってそんなに多くないと思うのです。
そこを、回数カウンター爆上げしてくれる案件。
かつ、遭遇するたびにやけに冷や汗かく案件といえましょう。
でも、そんなゆるく自由な空気があるこの国が…好き❤ 

きっと続編も描くはず…!
今後もおたのしみに。